令和7年4月23日:「日本へのクリエイティブな旅展2025」オープニング式典
令和7年4月23日



4月23日、山下真奈良県知事及びシン・クー・ユネスコ事務局次長のご臨席のもと、パリ・ユネスコ本部にて「日本へのクリエイティブな旅展2025」のオープニング式典が開催されました。本展示は、日本へのクリエイティブな旅展実行委員会と当代表部が共催で開催するものです。
今般のオープニング式典では、松浦晃一郎クリエイティブな旅展実行委員会会長(第8代ユネスコ事務局長)及び加納大使による冒頭挨拶の後、山下知事から、奈良県の有する豊かな文化を、世界遺産、飲食文化を含む様々な観点から紹介いただきました。また、ユネスコ事務局を代表して、シン・クー事務局次長からもご挨拶をいただきました。
第6回となる 「日本へのクリエイティブな旅展2025」はユネスコ本部パ・ペルデュ・ホールにて5月6日まで開催されており、奈良県の魅力を余すことなくご堪能いただける内容となっています。
また、本展の一環として、当館後援事業である「第33回国際平和美術展」が同ミロ・ホールにて開催されており、平和をテーマとした多数の日本人アーティストの作品のほか、パリを拠点に活躍するアール・ブリュットの芸術家轟修杜さんの特別展が公開されています。
今般のオープニング式典では、松浦晃一郎クリエイティブな旅展実行委員会会長(第8代ユネスコ事務局長)及び加納大使による冒頭挨拶の後、山下知事から、奈良県の有する豊かな文化を、世界遺産、飲食文化を含む様々な観点から紹介いただきました。また、ユネスコ事務局を代表して、シン・クー事務局次長からもご挨拶をいただきました。
第6回となる 「日本へのクリエイティブな旅展2025」はユネスコ本部パ・ペルデュ・ホールにて5月6日まで開催されており、奈良県の魅力を余すことなくご堪能いただける内容となっています。
また、本展の一環として、当館後援事業である「第33回国際平和美術展」が同ミロ・ホールにて開催されており、平和をテーマとした多数の日本人アーティストの作品のほか、パリを拠点に活躍するアール・ブリュットの芸術家轟修杜さんの特別展が公開されています。