令和8年3月23~24日:書道家・土橋靖子講師による書道講演会の開催

令和8年3月23日
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 3月23日、パリ日本文化会館(MCJP)にて、また24日大使公邸にて、加納大使は書道家の土橋靖子講師を日本からお招きし、書道に関する講演会を開催しました。「書道の伝統と魅力」と題し、不均衡や余白に美を見いだす日本の美意識や、平和を希求するユネスコの理念にも共通する「和」を尊ぶ精神について、また、生活の中で生きる書、アートとしての書など、書道の様々な側面について土橋先生にお話いただきました。
 
 日本からお持ちいただいた土橋先生の作品の展示を行ったほか、講演中は書道の実演も行われ、来場者に実際に書道を間近で見ていただく貴重な機会となりました。両日とも講演会に引き続きレセプションを行い、書道や無形文化遺産についての意見交換の場になりました。
 
 日本の書道は、本年11月30日から12月5日に中国・厦門で行われる無形文化遺産保護条約政府間委員会にて、ユネスコ無形文化遺産への新規登録が審議される予定です。
 
加納大使の23日パリ日本文化会館での挨拶(仏語)